Columnコラム

片付けられない親御さんにお困りの方へ!対処法を紹介

歳を重ねると、程度の差はあれ、片付けられなくなってしまう方が多くいらっしゃいます。
帰省すると、足の踏み場もない状態になっていた。片付けを促しても、片付けてくれない。あきらかに使っていないと思われるのに、手放してくれない。そんな経験から、片付けない親御さんに不満や憤りを感じている方もいらっしゃることでしょう。
今回は、そんな片付けられない親御さんへの対処法をご紹介いたします。

家を片付けられない原因は?

もともと片付けが苦手という方もいらっしゃいますが、冒頭でも触れましたように、以前はできていたのに歳を重ねるにつれて片付けができなくなってしまったという方も多くいらっしゃいます。
歳を重ねると、家を片付けられなくなるのはどのような原因があるのでしょうか?

体力・気力の低下

歳を重ねると、どんなに元気な方でもかつてよりも体力が低下します。それまでは難なくできていた片付けや掃除も少ししただけで疲れてしまって休憩が必要になったり、少し動いただけで疲労感を感じるようになります。
また、体力の低下と共に、歳を重ねるにつれて気力も低下します。片付けや掃除だけでなく、全てのことに共通することですが、気力がないと元気であってもなかなか行動に移すことができません。
体力の低下は気力の低下にもつながります。また、気力の低下が体力の低下を招くことも。体力と気力の双方が低下してしまうことで、頭では「片付けよう」「掃除しよう」と思っても身体や気持ちがついていかず、結果的に片付いていない、片付けができない状態になってしまうのです。

判断力の低下

片付けというのは、「いるのかいらないのか」「どこで使うのか」「どこに片付けるのか」というように、たくさんの判断をしながら行なうものです。歳を重ねると、その判断する力「判断力」が低下して、判断することが困難になったり、億劫に感じるようになります。その結果、ものの要不要が判断できずに捨てることができなかったり、その要不要の判断をすること自体を先延ばしにしてしまったりして、ものがあふれた状態になってしまうのです。

もったいないという価値観

ご高齢の方は、戦時中や戦後のもののない時代に育ってきています。そのため、使えるものを捨てるのはもったいない、壊れたものでも修理すれば使えるという価値観を持っています。
また、賞味期限や消費期限が設けられていて一般的には要不要の判断がしやすい食品であっても、「少しくらい期限をすぎていても十分食べられる」「昔ならこのくらい平気で食べていた」と処分することに抵抗を感じられる方も多くいらっしゃいます。
子ども世代が「汚いから」「壊れているから」「賞味期限が切れているから」捨てるべき、と考えるものも手放せずに取っておいてしまう。その結果、ものがどんどんと家の中に蓄積してしまうのです。

片付けられない親御さんへの対処法

片付けられないで、家の中にものがあふれた状態になってしまうと、転倒のリスクが高まりますし、地震などの災害時にものが落ちてきたり避難経路がふさがれてしまったりと命の危険も高まってしまいます。また、どうしても掃除が行き届かない状態になってしまうので、食中毒や感染症のリスクも高まります。親御さんに安心して過ごしてもらうためにも、ぜひとも片付けを進めてほしいものですよね。
この項目では、片付けられない親御さんに片付けを促すための対処法をご紹介します。

一緒に片付けをする

いくら言葉で「片付けて!」と言っても、なかなか行動に移すことは難しいことです。ぜひとも、一緒に片付けをしてあげましょう。
その時に気を付けてほしいのは、少しずつ片付けをすすめるということと、ネガティブな言葉を使わないということです。
片付けは体力も気力も必要な大変な作業です。一気に片付けてしまいたくなってしまいますが、ご高齢の方にとっては負担が大きく、途中で疲れてしまい片付けを進められないということも起こりえます。要不要の判断をするのにも、時間がかかってしまうことでしょう。ものを出すだけ出したのに片付けられずにかえって家の中が荒れてしまったら本末転倒です。小さな範囲を、ゆっくりと進めていくことが大切です。

また、片付けを一緒に行なう際はネガティブな言葉を使わないようにしましょう。「使ってないでしょ。捨てたら?」や「汚いからいらないよ」と言いたくなってしまいますが、価値観は人それぞれ。こちらがいらないと感じるものでも、親御さんにとっては必要なものかもしれません。「これはどうする?」と判断を促してみたり、そのものについてのエピソードを聞いてみるなど、しっかりと親御さんとコミュニケーションをとりながら片付けを進めていきましょう。

業者にサポートを依頼する

一緒に片付けをしてあげたいけれど、遠方に住んでいてなかなか手伝いに行くことができないという場合や、ケンカになってしまってどうしても片付けを進められないという場合などは、業者に片付けのサポートを依頼するというのもよいでしょう。
整理収納アドバイザーなどの片付けのプロに依頼することで、効率的に片付けを進めることができます。家族にはなかなか片付けを頼みづらいという方でも、業者だったら遠慮なく頼れるという場合もあります。
ご高齢の親御さんとの片付けに悩んだら、片付けのプロに頼ることも一度検討してみるのがおすすめです。

整理収納サービスについて

整理収納サービスは、整理収納アドバイザーなどの片付けのプロによる、お片付けサービスのことです。
整理収納アドバイザーとは、片付けにお困りの方に寄り添い、片付けを一緒に進めてくれる片付けのプロ。暮らしていく中でどのようなことに困っているのか、どんな風に暮らしていきたいのかをお聞きし、お客様がより快適に生活できるようにお部屋を整えるサポートをしてくれます。ものの要不要の判断のサポートや収納のご提案のみならず、実作業も行なってくれるので、お一人暮らしの方でも安心です。

ハート・コードのお片付けサービス

弊社ハート・コードは、創業15周年あまりの整理収納サービスの会社です。スタッフ全員整理収納アドバイザー資格を保有する女性で、サービス提供実績も豊富。片付けのプロのノウハウと女性ならではの細やかな心配りで、お客様のお気持ちに寄り添った片付けを進めて参ります。
ご高齢のお客様のご自宅を整えることはもちろん、一軒家からマンションへの住み替えや老人ホームなどへのお引っ越しの際のサポート・実作業も承ります。
また、遠方にお住まいの親御さんのお宅へ、見守りも兼ねて定期的に片付けに伺うことも可能です。作業後には簡単な作業報告もいたしております。親御さんが暮らしやすくおうちを整えてさしあげることができ、かつ、定期的にお伺いすることで親御さんの様子もわかって安心だとご好評頂いております。

・ご利用料金
スタッフ1名~でお伺いし、お片付けのサポートを行なう『基本のお片付けプラン』は、スタッフ1名につき1時間6,050円(税込・交通費別途1,100円)。一回の作業は3時間から承っております。お時間の延長は30分単位で承ります。30分ごとに3,025円(税込)となります。

スタッフ2名でお伺いし、ご実家(ご自宅)を一軒まるごとお片付けさせていただく『親の家お片付けまるごとお任せプラン』は、1回5時間スタッフ2名のお伺いで、60,500円(税込・交通費別途2,200円)。お時間の延長は30分単位で承り、30分ごとに6,050円(税込)となります。日程などの状況によっては、短時間・複数回でのお伺いとなる場合もございます

・対応エリア
・東京都…全域
・神奈川県…横浜市、川崎市
・埼玉県…さいたま市、越谷市、吉川市、三郷市、八潮市、草加市、川口市、蕨市、戸田市、和光市、朝霞市、新座市、志木市、富士見市、ふじみ野市、所沢市、川越市、鶴ヶ島市、北本市、桶川市、上尾市、白岡市、蓮田市、春日部市、久喜市、鴻巣市、加須市、羽生市、行田市、熊谷市
・千葉県…千葉市(中央区、美浜区、花見川区、稲毛区)、浦安市、市川市、船橋市、習志野市、松戸市、柏市、流山市、野田市、我孫子市、白井市、鎌ヶ谷市、八千代市、印西市、佐倉市

上記エリア以外にお住まいでも対応できる場合がございます。お問い合わせください。

片付けられない親御さんにお困りの方へ

歳を重ねると、様々な要因で片付けられなくなってしまう方が多いのが現状です。そんな親御さんに言葉だけで片付けを促すのではなく、ぜひ一緒に片付けを進めてあげてください。これまではわからなかった親御さんの気持ちや一面を知ることもできることと思います。
もしも、ご家族だけでは片付けることが難しいと感じた時は、ぜひともハート・コードにご相談を!片付けのプロが親御さんの、そして、ご家族のお気持ちに寄り添って片付けを進めて参ります。ご連絡お待ちしております。

 

 

  •  記事監修:有賀照枝(整理収納アドバイザー、整理収納コンサルタント) 

 

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